旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
教育委員会といたしましても、これらの手引等について、学校に対し、周知徹底を図るほか、本年10月4日のミサイル発射後におきまして、改めて、弾道ミサイル発射などに伴うJ-ALERT等が発せられた際の対応について、登下校時間、児童生徒が在校中の場合や校外で活動中の場合の安全確保に加え、児童生徒への事前指導について通知をしているところであり、今後も危機事象への対応について万全を期してまいります。
教育委員会といたしましても、これらの手引等について、学校に対し、周知徹底を図るほか、本年10月4日のミサイル発射後におきまして、改めて、弾道ミサイル発射などに伴うJ-ALERT等が発せられた際の対応について、登下校時間、児童生徒が在校中の場合や校外で活動中の場合の安全確保に加え、児童生徒への事前指導について通知をしているところであり、今後も危機事象への対応について万全を期してまいります。
◎総合政策部長(熊谷好規) 政務活動費は、地方自治法、旭川市議会政務活動費の交付に関する条例及び旭川市議会政務活動費執行の手引等におきまして、交付の対象、額及び交付の方法並びに充てることができる経費の範囲などが定められております。
本年11月の施行を目指して、啓発資材制作、宿泊税徴収の手引等の翻訳などの準備を進めるとともに、宿泊税で得られた税収は、宿泊客など来訪者の満足度を高められるような事業に活用してまいります。 日本で初めて開催されることとなった20カ国・地域首脳会合、G20首脳会合に併せて開催される閣僚会合のうち、本町で観光大臣会合が開催されます。
また、条例案が可決された後は、手引等を作成し、関係する団体へ配付するほか、あらゆる機会を捉えてPR等に努めまして、市民の皆様へ広く周知してまいりたいと存じます。 ◆北村光一郎 委員 原単位の設定方法については理解いたしました。今後においては、効果検証を行い、必要に応じて見直しを行うとのことでありました。
次に、市民文化局については、町内会が防犯カメラを設置するに当たり、費用の全額補助を予定しており、適切な管理運用がされるよう、ガイドラインだけではなく、わかりやすい手引等の作成や研修機会の確保が必要と考えるが、どうか。また、犯罪抑止効果を高めるために、多くの住民や通行人に防犯カメラの存在を認識してもらう工夫が必要であり、作動中であることを知らせる表示板の設置を義務づけ、補助の対象としてはどうか。
中身的にも、文部科学省のほうで、最低、この単元は学習しておこうということにつきましては、今回、手引等を編成して、そこは抜かないように接続を図り、もちろん中学校との接続、それから3・4年生、5・6年生への接続も図った指導内容を手引として提示して、これも進めていくことを考えております。
手引等につきましては、帯広市のほうの手引等もございますし、それらを見ながら、あと、国のほうからの個人情報保護委員会からでも冊子出ておりますので、その辺をまとめれば担当のほうで作成できますので、それほど予算化の必要はないかなということで考えてございます。
また、家庭のほうには、宿題等を行うことということで、家庭学習の手引等も教育委員会または各学校等でつくりまして、基本的には、1学年、例えば1年生であれば10分間の学習、2学年であれば10分掛ける2学年で20分の学習ということで、そういう周知も図りながら学力の環境を整えていくということもやっております。
これらの手引等を活用しながら区社協の職員が地区福まちへ実際に赴くなど、活動の支援を継続しております。また、平成12年度から福まち活動者を対象として研修会を実施しているほか、平成8年度から行っておりました活動交換会を、18年度からは地域の先駆的な支え合い活動の事例発表や情報提供を行うフォーラムへと形式を変更しまして、毎年、これらを継続し、地域の活動を支援しております。
本市においては、学校給食の対応では、既に、学校給食における食物アレルギー対応の手引等を作成し、食物アレルギーのある児童生徒の実態把握から給食提供までの流れなどが示されております。また、昨年度は、日本学校保健会とも、アレルギー専門医による講演と合わせて、エピペンの使用方法を実際に学ぶ全校対象の研修会を行うなど、学校におけるアレルギー対応の知識等の普及啓発に努めております。
あとガイドライン、手引等をつくって規程のほうも改正されているということで、おおむねその公文書の保管に関しては、取り組まれているのではないかなというようなことでありました。 ただ、今その御答弁の中で、まず歴史的文書を移管したというようなお話もありましたので、どの程度この取り組みで歴史的文書を移管したのか、その量をお聞かせください。
一つ目は、学校徴収金について、学校徴収金取扱要領と手引等がある中で、質問させていだきたいと思います。 私は、代表質問と特別委員会を通じまして、随時、質疑しまして、教育委員会には改善のための取り組みを始めていただき、また、持続していただいていることに感謝申し上げたいと思います。
また、これとあわせて、言葉の使い方等につきましては、一般的なものを含めて、いろいろな記録、冊子をつくる場合にこのような表記をするというような手引等も出ておりますので、内容と表記の仕方等につきましても、今後こういうことがないようにしていきたいというふうに考えております。
実際に、教育委員会とは、園、学校における児童虐待対応の手引等、また、家庭児童相談室との中では、健康・子ども課における児童虐待対応マニュアル、こういったものも現場と取り交わしているところでもございます。 また、虐待防止という観点から、児相を含め、各関係機関が今までに虐待防止に鋭意取り組んできたことも実際であります。
◆委員(坂本守正君) 今、センター長が触れたように、いわゆる学校における危機管理の手引等によって学校の対応に関する研修会等々を教育委員会等でも考えていきたい、そういった答弁もなされているように記憶をしておりますが、それらについての研修会の開催、さらにはそういった内容について想定されるものはどんなものか、お伺いしておきたいと思います。 ○委員長(珍田亮子君) 給食センター長。
次に、来年度以降の、子どもたちの安全性に対する配慮についてでございますが、スキー学習における安全確保については、札幌市教育課程編成の手引等におきまして、学習時のコースの安全な使い方などについて示しているところでございます。
そして、まだ議論が煮詰まっていないようでありますが、どうするべきかというふうな手引等を作成いたしまして、少なくともたらい回しにしないと。ご相談においでになった方について、例えばまちづくりセンターあるいは区役所等でご相談になったときに、あっちへ行け、こっちへ行け、私のところじゃないというふうな状態は解消しようというところまでは話が来ているということでございます。
また、現在も、教員等に対する教育センターの研修講座や各種手引等に学びの手帳の活用について取り上げるなどしているところでありますが、今後につきましても、そのような取り組みに一層努めてまいります。
また、釧路学校柔道連盟主催と連携した柔道実技講習会に積極的に参加をしているほか、学校体育活動中における事故防止の手引等を活用しながら、柔道の授業における安全確保を初めとした指導方法の向上に努めているとこでございます。
この事業につきましては、国からは9月末日付でその基本的事項に関する通知がありましたが、事業運営等に関し、参考となる手引等が示されていない中で、事業内容等を詳細に想定することができず、具体的な検討を行うことができないこと、また、要支援認定者の方々等にとっては大きな影響がある事業であり、今後、さまざまな調査を踏まえ、しっかりと時間をかけて検討する必要があることから、次期計画期間においては導入を行わないとしたものでございます